アップル、過去1年の女性採用は65%増 

人材の多様性推進で

 8月13日、米アップルの発表によると、過去1年間に同社が全世界で採用した女性の数は前年を65%上回る1万1000人超となった。サンフランシスコで4月撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith)

[13日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>の発表によると、過去1年間に同社が全世界で採用した女性の数は前年を65%上回る1万1000人超となった。同社は従業員の多様性推進に努めている。

ティム・クック最高経営責任者(CEO)はウェブサイトで「今年に入り半年間で当社が米国で採用した従業員の50%近くは、女性、黒人、ヒスパニック、あるいはネイティブ・アメリカンだ」とコメント。まだ多くの課題が残っているとも述べた。

アップルは2014年9月時点で9万2600人のフルタイム従業員を抱えている。

米国シリコンバレーのハイテク企業では、人材の多様性の欠如が問題視されており、女性や人種的マイノリティーの比率をどう改善するかが課題となっている。

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