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ライフ #その調理、9割の栄養捨ててます! 調理科学×栄養がとれる食べ方のコツ

「キウイ」実はあまり知られていない最強の食べ方 「栄養素充足率スコアNo.1」強みを享受するには

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キウイは追熟させて栄養成分2倍にアップ!

キウイは追熟でビタミンも消化酵素も倍増!キウイは熟す過程で栄養成分が増えるため、まだ硬いキウイは糖度が低く酸っぱく感じるだけではなく、栄養価も低い場合があります。

追熟することで、ビタミンC含有量が少し増えるほか、アクチニジンは1.5〜2倍になることも。

追熟するには、室温に2〜3日置いておけばOKですが、早く追熟させたいならリンゴやバナナと一緒に袋に入れておきましょう。リンゴやバナナから発生するエチレンガスの効果で、キウイの追熟が促進されます。

食べるなら食前、食後どっち?

キウイの水溶性の食物繊維は、血糖値の上昇を抑える働きがあり、アクチニジンは消化を助けます。なので効果を活かすなら食後。もしアクチニジンがなければ、例えばとうもろこしは2時間30分で1割しか消化しませんが、アクチニジンがあれば約4割も消化! 実に4倍も消化を促進します。

いろいろな加工品を比較

加工品ならドリンク類で

実際にキウイの加工品を摂ると腸内でどうなるのか、研究によれば生のキウイやジュース、ワイン、ビネガーは、ビタミンCとポリフェノールが体に吸収されやすく、消化率が高いんです。

キウイの加工品が腸内でどうなるか(出所:『完全版 その調理、9割の栄養捨ててます! 調理科学×栄養がとれる食べ方のコツ』)

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