外国人客「爆買い」の最前線! ドンキで売れまくる、日本人は気づかない"神商品"ランキング
海外から日本に来る外国人客(インバウンド)は今年は9月までに過去最速で3000万人を突破(日本政府観光局の発表数字)。“年間4000万人時代”となり、さまざまな場所で外国人の姿が目立つ。
そうした訪日客は日本土産に何を好むのだろうか?
今回は外国人にも人気の大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」が発表した「ドンキヒット商品大賞2025年」の結果を参考に、人気商品の裏側を運営会社に聞いた。
自国に「ドンキ」があり認知度も高まった
「最近は事前調査が熱心な外国人の方も増えました。自分のスマホに特定の商品を保存し、スキンケア商品なら〇〇の成分が入っているかを確認してから購入されます」
運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(パンパシHD)の秦基記氏(インバウンドサポート部責任者)はこう語る(以下、特記ない場合の発言は同氏)。秦氏は1年半前まで「MEGAドン・キホーテ 渋谷本店」店長を務めた。
「現在、ドン・キホーテの国内店舗数は289店、MEGAドン・キホーテが143店、海外店舗数は123店となっています(2025年11月11日現在)。海外はアメリカが最多でカリフォルニアやハワイに多く、アジアではタイ、マレーシア、シンガポール、台湾、香港、マカオに出店しています。アジアには『DON DON DONKI』があり、ご存じの方も増えました」
店内の商品数は業態や店舗によって異なるが「MEGAドン・キホーテ」で平均6万~10万点。「ドン・キホーテ」で同4万5000点だ。



















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