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外国人客「爆買い」の最前線! ドンキで売れまくる、日本人は気づかない"神商品"ランキング

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  • 高井 尚之 経済ジャーナリスト、経営コンサルタント
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爆買い部門の2位と3位は後述するが、4位には「一蘭ラーメン 博多細麺」(5食入)がランキング入り。こちらは少し値が張り「2129円+税」、1食当たり400円を超える。一蘭の公式サイトでも販売しており、「累計出荷数6000万食突破の人気商品」だという。

「『訪日客の目当ては寿司よりもラーメン』といわれるほど、外食でのラーメン人気は高いです。小売りでも『日本のラーメンといえば一蘭』が代名詞的存在となっており、麺のコシ、とんこつスープのコクと旨味も支持されています」

「日本のラーメンといえば一蘭」と認知されている(撮影:梅谷秀司)

人気の商品として「キットカット」(ネスレ)を聞いたことがあるかもしれない。

「アイテムが多いので販売数は分散されましたが、ブランド全体では上位にきます」

渋谷本店でも大量陳列で存在感を示していた。

さまざまなアイテムが陳列された「キットカット」(撮影:梅谷秀司)

毛穴マスクで人気の商品

「ドンキに来る訪日客は家族連れもいますが、韓国や台湾の方は距離的に近いのもあり、友人と来るような個人客が多いです。世代的には20代や30代が中心となっています」

「毛穴撫子 お米のマスク」(10枚入)は、レトロ感のあるパッケージが目を引く商品。100%国産米由来成分配合、美容液が染み込んだ厚手のシートマスクで今回の販売価格は「650円+税」だった。メーカーの石澤研究所は1989年の創業。社名よりも毛穴撫子ブランドが有名で、2015年の発売以来、美容系サイトでも高く支持されている。

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【医薬品で買われているのは?】

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