野菜がとれるファストフードはこれだ!

外食=不健康は過去のものに?

画像を拡大
※各社HPから抜粋、編集部作成 ※弁当や丼などのライスの量はすべて「普通」「並盛」の場合 ※一部取り扱いのない店舗あり

前出の佐々木さんも「複数買い」を勧める。たとえば、パスタだけではなくサラダも取る。牛丼にするなら卵も買う。市販メニューの肉は脂肪の割合が多いので、たんぱく質を補うためだ。コーヒーに牛乳を入れれば、ふだん取りにくい乳製品を取ることができる。

「コンビニ商品は裏にカロリーや栄養成分が表示されていることが多いので、健康管理に役立ちます。チェックする習慣を持つといいですね」(佐々木さん)

ただし「ナトリウム(Na)」は、2.54を掛けないと「塩化ナトリウム(NaCl)=塩分」にはならないから要注意という。

トクホでチャラは×

結論。外食チェーンやコンビニに、ヘルシーメニューが増えてきた。残業をこなして帰宅して、インスタント料理を作るより、サクッと買って食べたほうが健康的になれるかもしれない。

とはいえ、深夜にコンビニでボリュームのある弁当を買って、トクホのドリンクでチャラにしようなんて安易な考えは、ご法度。健康は一日にしてならず。

「3食バランスよく食べる」。この基本を忘れずに。

(編集部:吉岡秀子) 

※AERA 2015年7月20日号

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 最新の週刊東洋経済
  • コロナ後を生き抜く
  • 小室淑恵 「覚悟の働き方改革」
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権が誕生しても<br>「安倍時代」は終わらない

牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

東洋経済education×ICT