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ライフ #チェーン店「至高のいぶし銀メニュー」を訪ねて

デニーズの担々麺、登場から30年超で人気爆発の訳 SNSで「ガチすぎ」と度々バズ、定着までの苦難の道

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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そうこうしているうちに、続々と商品が到着しました。

まずはBEEFハンバーグステーキです。ハンバーグとして一般的な円形ではなく、楕円型が特徴のBEEFハンバーグステーキは、食べ応え抜群。噛んだときに肉らしさを強く感じ、旨みも詰まっています。

肉感がかなり強いBEEFハンバーグステーキ(筆者撮影)

石窯ブールは、ハードパンチックな見た目に反して、手で割って食べるとかなりフワフワな口当たり。噛むともっちりとした食感があり、ハンバーグとの相性抜群です。

人気が高いのも納得できる石窯ブール(筆者撮影)

辛いものが苦手でも安心「心地よい辛さ」な本格担々麵

いよいよ、担々麺をいただきます。見た目はかなり本格派。色味も赤く、辛いものが得意ではないため緊張しながら一口。

赤と緑が鮮やかな担々麺(筆者撮影)

まず感じたのは、辛味ではなくゴマの豊潤な風味でした。そこにやや遅れて塩味、さらに辛味とシビレが駆け抜けます。見た目とは裏腹に、かなりマイルドな味わいに感じました。とはいえ物足りないという感じはなく、ゴマのコクが辛みをいい塩梅に抑えているといった感じ。

辛い食べ物が苦手な筆者でもするする食べられるバランス(筆者撮影)
具材は肉みそとほうれん草(筆者撮影)

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【デニーズは2024年で50周年】

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