「なでしこは4年前よりも精神的に強い」

佐々木監督、決勝戦に向けて自信

 7月4日、サッカーの女子W杯カナダ大会でW杯連覇を目指す日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は、5日にバンクーバーで行われるアメリカとの決勝戦に向けて自信をのぞかせた(2015年 ロイター/Michael Chow-USA TODAY Sports)

[バンクーバー 4日 ロイター] - サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会でW杯連覇を目指す日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は、5日にバンクーバーで行われるアメリカとの決勝戦に向けて自信をのぞかせた。

佐々木監督は、日本では2011年に東日本大震災が発生し、国民が女子W杯に強い関心を持ったとコメント。前回大会ではチームのモチベーションを高めるため、選手たちに被災状況の映像を収めたビデオを見せたとし、それが発奮材料となって優勝につながったと明かした。

しかし現在のチームは成熟し、経験豊富であるため、今大会ではそのようなことはしていないと説明。チームは4年前より精神的に強いとの見方を示した。

日本は2012年ロンドン五輪の決勝でアメリカに1─2で敗戦。今回勝てば、女子W杯での連覇はドイツに次ぎ2チーム目となる。

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