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配信開始で話題「GB版マリオ」今見ても独特な中身 Switchで遊べる「マリオらしくないマリオ」

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『スーパーマリオランド』にモアイやキョンシーが出ているのも、はやっていたものを素直に取り入れたのではないかと考えられる。コンテンツの作り方自体にも時代の違いがあるのだろう。

ピラミッドを冒険したり、キョンシーだらけの竹林を冒険したりと、異色ではあるがそれが楽しい部分でもある(画像は任天堂公式サイトより)

このように、現代から見るといびつともいえる『スーパーマリオランド』だが、それでも多くのゲーム好きに愛されている作品だ。

携帯機でマリオが遊べた感動

改めて遊ぶと気になるところはいろいろあり、画面スクロールが滑らかでない、操作のクセが非常に強く難しいなど、問題といえる部分は存在する。だが、そうだとしてもゲームボーイという携帯機でマリオが遊べる感動があったのだ。

独特な世界設定も今から見れば味わい深いし、「スーパーマリオ」最新作でプレイアブルキャラクターにもなっているデイジーの初出演作と見れば、むしろ歴史的な価値が出てくるといえる。

何より、『スーパーマリオランド』によって、多くの人があの小さなモノクロ画面に熱中したのである。その思い出は画面に焼き付くかのように、心に刻み込まれいつまでも忘れられないのだ。

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