婚活連敗の彼が「年収1300万円女性」の心掴んだ技 「何言っているかわからない」と振られていたが

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婚活
年収1300万円の高収入女性と成婚に至った男性の行動から、アラフォーの婚活のポイントについて解説します(写真:花咲かずなり/PIXTA)
結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。今回は、年収1300万円の高収入女性と成婚に至った男性の行動から、アラフォーの婚活のポイントについて解説します。

好感度が高いのにお見合いから先に進まない

アラフォー男性の直也さん(仮名)は、勉強家で婚活に対してもとても熱心。私がお見合いやデートのマナーなどを解説した動画20本ほどを、お見合いのたびに1回、デートのたびにまた1回と、合わせて10回以上繰り返し見て、内容を頭に叩き込んでいました。お中元やお歳暮を欠かさず気がよく利く。好感度は抜群です。年収も700万〜800万円と悪くありません。

ところがなかなかお見合いから先に進まない。原因の1つは、まず髪の毛が極端に短く角刈りで、見た目があまり“女性ウケ”するタイプではないこと。「直すべきところがあれば、どんどん指摘してください」と言うので、まずは髪の毛を少し伸ばして自然なスタイルにしてもらいました。髪型が変わるだけで第一印象はかなり変わります。案の定、ヘアスタイルを変えたら別人のように格好よくなりました。

もう1つの原因は、かなりの早口。内容が聞き取れないほどの早口なんです。頭の回転が速いせいかもしれませんが、そのせいでお見合い相手からはいつも「何を言っているかわかりません」と、フラれることもたびたび。

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