自民・稲田朋美氏「子育て支援金で負担は増える」 岸田首相は「実質的な負担は生じない」と説明したが…

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稲田朋美 
子育て支援金制度について、自民党の稲田朋美幹事長は「負担は増えるので、しっかり説明していく必要がある」と述べた(写真:FNNプライムオンライン)
自民党の稲田朋美幹事長代理が24日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)に出演し、岸田首相が「実質的な負担は生じない」としている子育て支援金制度について、「負担は増えるので、しっかり説明していく必要がある」と述べた。

迷走“子育て支援金”本当の負担額は?

また、岸田首相が国会で、支援金の負担額として1人当たり月平均500円弱が見込まれているとしたことについては、「(岸田首相は)国民全員で単純に割った金額を出したのだと思う」と説明した。

FNNプライムオンライン「日曜報道 THE PRIME」(運営:フジテレビ)の提供記事です

これに対し、番組コメンテーターの橋下徹氏は、「(負担額の算出は)国民全体で割るのではなく、支払う人の人数で割らなければならない」と指摘。「岸田首相の説明は、民間企業であれば完全に不当表示になる」と批判した。

以下、番組での主なやり取り。

松山俊行キャスター(フジテレビ政治部長・解説委員):子育て支援金の負担額について、岸田首相は最初、月500円弱という見込みを示したが、その後、加藤鮎子こども政策相は1000円を超える人が出る可能性があると。なかなか政府の説明がわかりづらい。稲田氏も国会で岸田首相に質問していたが、これはどういうふうに捉えたらよいのか。

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