株主A「株主提案の際にも言及された、ペンタックスの買収について。デジタルカメラ事業についてはリコーに移管したが、ライフケア事業の買収効果はどうなっているのか」
鈴木CEO「ペンタックスはカメラ事業を売却し、全体の資産を圧縮することで、かなりの現金を生むようになった。人工骨事業、内視鏡事業がこの会社にもたらした企業価値を含めて考えると、十分なリターンがあった投資だと考えている」
株主B「コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)などの動きによって、他社が最近やっと入れはじめた社外取締役を、この会社は20年前から入れている。一部では『外部の人間に何がわかる』とも言われるが、社外取締役を導入する利点や目的を教えてほしい」
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