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JT自販機事業には1500億円の価値があるのか
それでもサントリー食品が今回の案件に手を出したのは、2020年に清涼飲料事業で売上高2兆円という目標を掲げていることが背景にある。2014年度のサントリー食品の売上高は1兆2573億円。あと6年間で7000億円以上も売上高を伸ばす計画だ。既存事業の成長だけで達成は難しく、M&Aが必須となる。これまでも2009年の仏オランジーナ・シュウェップスや、2013年の英グラクソ・スミスクラインの飲料事業など、積極的に買収を手がけ、投じた金額は清涼飲料事業だけで6000億円以上にのぼる。
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