ダイムラーと中国バイドゥが開発提携

車載用ソフトウエア開発で

 5月25日、ダイムラーと中国バイドゥは車載用ソフトウエア開発で提携する。写真はメルセデス・ベンツのエンブレム。シュトゥットガルトで2月撮影(2015年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 25日 ロイター] - ドイツ自動車大手ダイムラー<DAIGn.DE>と中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)<BIDU.O>は、車載用ソフトウエア開発で提携する。

中国で販売する高級車メルセデス・ベンツにバイドゥのソフトウエアを搭載。スマートフォン(スマホ)からダッシュボードを通じて音楽やインターネットサービスの利用を可能にする。

両社が25日、中国・上海市で開幕した家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)アジア」で発表した。提携車の生産開始時期は明らかにしていない。

自動車メーカーは車内の情報・エンターテインメントサービスの拡充やスマホとの親和性向上を目指しており、テクノロジー企業との提携の動きを強めている。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT