第1四半期のスマホ、サムスンが首位奪還

新製品発売のタイミングが影響

 4月29日、調査会社によると、第1・四半期の世界のスマホ販売台数は、韓国のサムスン電子が米アップルを抜き首位に返り咲いた。シンガポールで24日撮影(2015年 ロイター/Edgar Su)

[ソウル 29日 ロイター] - 調査会社ストラテジー・アナリティックスによると、第1・四半期の世界のスマホ販売台数は、韓国のサムスン電子<005930.KS>が米アップル<AAPL.O>を抜き、首位に返り咲いた。

第1・四半期のサムスンのスマホ販売台数は8320万台。市場シェアは24%と前年の31%から縮小したが、アップルの18%を上回った。

ストラテジー・アナリティックスのエグゼクティブ・ディレクター、ニール・マウストン氏は「アジア各国などでサムスンは依然課題を抱えているが、世界的に見て第1・四半期に状況は安定し、スマホ販売台数トップの座をアップルから奪還した」と述べた。

 

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