東大生が推薦「成績がみるみる伸びる文房具」3選 うまく活用することで、勉強の効率も高まる
例えば、実際に東大生はこんなふうにノートを使っていました。
左側に線が入っているノートフォーマットを使って、このように暗記のためのノートとして使っていました。
そのほかにも、ドットが入っていて線が引きやすいこのノートフォーマットはこんなふうに使っていました。図を使って、視覚的に見やすいノートとして使っていたわけですね。
このように、いろんなフォーマットの種類があるからこそ、暗記・メモ・計算・思考整理など、使い道に合わせてノートを変えることができるのです。
1つのノートですべてが完結する
1種類のノートを使い続けていると、使いづらく感じることがあります。例えば、英検では暗記の勉強も読解の勉強も必要で、暗記のためや、読解のためのノートフォーマットが欲しくなるタイミングもあります。
普通であれば、1種類のフォーマットのノートで対応するか、複数のノートを用意する必要があるわけですが、カスタマイズ型のノートであれば、組み合わせて自分だけのオリジナルのノートができるわけですね。
読者のみなさんもぜひ、今回ご紹介した文房具をうまく活用して、自分の勉強・お仕事に活かしていただければと思います。
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