カローラHV/レビンHVは、トヨタが初めて日本国外で開発したHVになる。”中国産”を売りに、この先の排ガス規制が強化される中国で得意のHVで巻き返しを図る。 4月15日には、トヨタは中国・広州での10万台規模の新工場(第3ライン)を17年内に、メキシコで20万台の新工場を19年に立ち上げると発表した。
1990年代後半から2007年にかけての「身の丈を超えた無理な拡大」(豊田章男社長)が、リーマンショックによる赤字転落の原因となったという反省から、近年のトヨタは規模拡大より、体質強化を優先してきている。
2013年4月には3年間の新工場建設の凍結を宣言。2014年5月には「意志ある踊り場」という言葉で、そのことを強調してきた。
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