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年収1500万で「住宅ローン審査に落ちた」納得の訳 高年収の商社マンならではの問題点とは?

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僕たちにできることは、日常のカード等の支払いの期日をしっかり守ることです。

似て非なる「ペアローン」と「収入合算」という裏技

住宅ローン審査のために年収を増やす方法で、裏技的なのが「ペアローン」です。一部の報道では、20代の方の2割ぐらいはペアローンで住宅ローンを組むというデータが出ていました。購入したい物件が高額な場合は、夫婦の年収を合算できるペアローンは有効かもしれません。

ペアローンというのは夫婦各々が、別個で金融機関と住宅ローンの契約を交わすもの。旦那は3000万円まで借りて、奥さんは2000万円借りて、夫婦で合計して5000万円まで借りるというものです。

ペアローンと似て非なるものとしては、「収入合算」という方法があります。旦那の年収が700万円、奥さんの年収が400万円、合計して1100万円の年収として審査しましょう、というものになります。

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不動産の所有権も変わり、ペアローンの場合は夫婦共有名義ですが、収入合算の場合は主債務者の単独名義になります。

団信も変わります。ペアローンなら夫婦それぞれがローンを組むため2人とも加入できますが、収入合算の場合は主債務者1人だけしか加入できません。

このペアローンや収入合算ですが、もし離婚する際にどうなるのかという危惧はあります。仮にご主人単独名義でマイホームを購入しても、共有財産という見方はされるので、離婚する際の財産分与はその時に協議することになるでしょう。

一時期、年間の結婚する夫婦数に対して、離婚する夫婦数が3分の1に迫るような記事が出回りましたが、多くの既に結婚しているご夫婦の中からの離婚数を今年の結婚数と比べるのは、無理があると思います。国際的に見ても、日本の離婚率はかなり低いほうです。「離婚したらどうしよう……」と考えすぎず、安心して(?)ペアローンを組まれたらよいと思います。

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