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任天堂「ゼルダ新作」爆売れ、ギネス更新の納得理由 超有名シリーズだが、人気が落ちていた過去も

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ファミリーコンピュータディスクシステムで発売された初代『ゼルダの伝説』や、スーパーファミコンで登場した『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』などはかなり人気があったようだし、NINTENDO64の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は国内売り上げが100万本を超えているという。しかしその後、人気は徐々に落ち着いてしまったのである。

大人気だったWiiで2011年に発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』は、国内では36万本ほどの売り上げに留まっている。もちろん人気はある部類なのだが、「一定のファンがいる」くらいの状況で、ニッチというほどではないが、大人気とはいえないシリーズになっていた。

人気が落ちた要因はいろいろと考えられるが、3Dグラフィックで描写される「3Dゼルダ」になってから、とくに謎解きが難しくなったと指摘されている。「ゼルダの伝説」シリーズは謎解きのゲームなのだが、それが嫌だという人も少なくない(筆者もその1人)。

謎を解いたときの納得感がない

「ゼルダの伝説」シリーズのジャンルはアクションアドベンチャーであり、主人公のリンクを操作してゼルダ姫を助けるというのがたいていの目的となる。道中にはダンジョンや道を阻むものがあり、それを攻略するために謎を解く必要がある。

この謎がネックだ。謎を解いたときの納得感がないのである。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』も敵と戦うのはもちろん、謎解きの場面もある(画像は任天堂公式サイトより)

「ゼルダの伝説」シリーズでプレーヤーが悩むときはどういうときかというと、「どこへ行くべきかわからない」だとか「必要なアイテムはあるがどう使うかわからない」ケースが多かった。謎解きといってもパズルを解くというより、ひらめきを得なければならないことが多い。

筆者が最も頭に血が上ったのは『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』における序盤の謎解きだ。

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