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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

実は手作り簡単「肉汁が旨いバーガー」家で作る技 ジューシーで失敗が少なく、ランチにおすすめ

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フライパンにオリーブオイルをひき、中火で30秒予熱したところで、パティを焼きはじめます。フッ素樹脂加工を使っていますが、鉄のフライパンの場合は充分に予熱したところに油を引き、焼きはじめてください。

フライパンは26cmです

1分経ったら裏返し、さらに30秒ごとに裏返しながら計4分焼いていきます。頻繁に裏返すのが今回のポイント。熱量が内側まで伝わるには少し時間がかかります。よく裏返すことでパティは両面から加熱されることになり、効率よく加熱できます(加熱時間が25〜30%ほど短くなります)。

肉が崩れないように丁寧に

早く火が入る、ということはそれだけ水分の蒸発が抑えられるので、結果としてパティがジューシーに仕上がるのです。

火加減は中火のままです。家庭のガスコンロでは途中で温度センサーが働くと思いますが、無視して大丈夫です。200℃以上の高温で焼くことで、香ばしさが出ます。途中、パティから脂肪分が流れ出てくるので、フライパンの油が多めに見えますが、この油がパティ表面の凸凹を埋めてくれるので、きれいな焼き色がつくのです。

油があまりに跳ねるようであればキッチンペーパーで抑えます

4分焼いたらフライパンから取り出し、金属製のバットに移します。温かい場所(ここでは加熱に使った五徳の上)で休ませて、肉の中心温度をさらに上げましょう。目標の温度は70℃以上です。

金属製のバットがない場合は皿に移して、ふんわりとアルミホイルをかけましょう

肉を焼くのに使ったフライパンの焼き油を捨て、キッチンペーパーで拭き取ったらバターを加え、中火でバンズを焼きます。断面に香ばしさが出ればOKです。

あらかじめバターを塗ったバンズを焼いてもいいでしょう
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