有力機関による調査・研究リポートからビジネスに役立つ4つのトピックをえりすぐり、そのエッセンスを紹介。今回は「米国のZ世代の多様性と購買行動」「物価高で変容する家計の消費動向」「DXのカギを握る『SRE』の役割」「低迷する『マイナ保険証』の利用率」です。
①米国のZ世代の多様性と購買行動
消費の牽引役として存在感を増す
・日本貿易振興機構(ジェトロ)「米国の消費を牽引するジェネレーションZとは」(2023年1月10日)
・ジェトロ・ニューヨーク事務所 調査部 樫葉さくら
![国旗を手に微笑むさまざまな人種の人々](https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/6/b/1140/img_6bc2a02e391f9e9bf422c20350020eff306025.jpg)
1997〜2012年生まれのZ世代。先行世代と比較して人種的に多様性に富むことが特徴だ(写真:PIXTA)
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら