個人投資家は「5銘柄」への分散がちょうどいい訳 リスクとリターンの最適バランスを知るべきだ

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新高値ブレイク投資法では、リスクを分散するために銘柄と資金を5分割して購入します(写真:yu_photo/PIXTA)
岸田首相がNISA制度の改革を表明するなど、「貯金から投資」への流れがますます加速している今日この頃。しかし、株や投資信託の数が多すぎて、「結局、どの株が買えばいいのか」「あわよくば儲かるのか」と早くもさじを投げている人もいるのではないでしょうか。 
そんな中、資産5億円超えの投資家のDUKE。さんは、「新高値ブレイク投資」という手法を提案します。「忙しい人でも1日10分から始められる 3年で3人の『シン億り人』を誕生させたガチ投資術」から一部抜粋してお届けします。
第1回:投資で儲けたい人は、このポイントを押さえよ 
第2回:資産5億超え投資家がこっそり指南、2つの買い時

新高値ブレイク投資法では、リスクを分散するために銘柄と資金を5分割して購入します。今回はこれを解説します。

株式市場で生き残るための戦略を意識する

ファンダメンタルズの分析を経て投資する銘柄が決まったら、買い注文を入れていきます。しかし、主な投資対象としている成長株は株価の変動が大きいため、リスク管理が最も重要になってきます。リスク管理は、株式投資をする上で最も重要不可欠なものであり、これを間違えると、最悪のケースでは市場から退場することになってしまいます。

株式投資家で利益を出している割合は、一般的に全体の10%程度と言われています。残りの90%は損(または大損)をしているか、せいぜいトントンの成績と考えられます。プロと同じ土俵で戦うのですから、厳しい世界であることを認識するのがいいでしょう。まずは、生き残ることを最優先として、儲けるのはその後と考えてみてください。

生き残り戦略のポイントは3つです。

〈生き残るための3つのポイント〉 
・銘柄数の分散 
・エントリータイミングの分散(分割買い) 
・ロスカット(損切り) 
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