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旅行者は見た!観光解禁「韓国の超盛況っぷり」 人気の店や飲食店は地元の人で大賑わい

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  • 東松 寛文 リーマントラベラー、休み方研究家
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一方で、コロナ前は特に日本人観光客でにぎわっていた、明洞はというと、徐々に人は戻ってきていると現地の友人は話していましたが、訪れる人の多くは韓国人で、コロナ前と比べると人出はやはり寂しい感じ。日本人を見かけるといっても、見渡せば見つかる程度ですし、報道にもある通り、空き店舗も目立ちます。

それでも、閑古鳥が鳴いているというほどではなく、観光客の増加に合わせて、チラシを配る人や客引きをする店員も増え、消えていた屋台も10店以上も出てきて、活気を取り戻しつつあるようです。

一時は「閑散」と言われた明洞にも人出が戻りつつある(写真:筆者撮影)

タクシーは争奪戦

このように、ほぼ不自由なく、コロナ前と同じような韓国旅行をすることができましたが、唯一、困ったことといえば、タクシー。初乗りが3800ウォン(約380円)と、日本以上に身近な交通手段であり、観光客でも利用がしやすい韓国のタクシーですが、コロナの影響でタクシー運転手が激減。

コロナ前と比べて、韓国はタクシー運転手が25%以上減ったとも言われており、その影響で、特に夜の時間帯は、タクシー争奪戦は必須。流しのタクシーを捕まえることは相当な運が必要で、韓国最大の配車アプリ「Kakao T(カカオタクシー)」を使ってもタクシーを呼べないことが日常茶飯事です。

韓国はショッピングやカジノ、ナイトクラブといった”ナイトタイムエコノミー”の選択肢が充実していますが、夜遅くなるにつれて、さらにタクシーの数も減っていきますので、帰宅時間には注意が必要です。

地元の人に人気の飲食店は夜まで人がいっぱい(写真:筆者撮影)

コロナ禍で日本には第4次韓流ブームが到来。さらにはBTSやBLACKPINKといったK-POPを含め、韓国エンタメコンテンツが日本のみならず世界で大流行し、今注目されている韓国。コロナ禍で改めて韓国に興味を持った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか(何を隠そう、筆者もその1人です)。

11月以降のビザなし渡航継続の発表も待たれるところですが、少なくとも10月はコロナ関連の規制がなく渡航が可能ですので、日本から一番近くにある非日常として、海外旅行を再開されている方も、これから再開する方も、観光渡航が復活してきている韓国からまずは気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

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