旅行者は見た!観光解禁「韓国の超盛況っぷり」 人気の店や飲食店は地元の人で大賑わい

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さて、筆者は9月30日から4日間、韓国ソウルに旅行に行ってきました。その前の韓国旅行が、コロナが世界的に感染拡大する直前の2020年2月。2年7カ月ぶりの韓国です。

とはいえ、最近はニュースで「閑散としたソウルの街」といったタイトルをよく目にしていました。日本人にもお馴染みの街・明洞は多くの建物に「賃貸」の文字が並び、人が消えてしまった、と。観光で行っても、コロナ前同様に楽しめるのだろうか。そんな不安を抱えながら、渡航しました。

観光客に人気の市場は人でいっぱい

9月30日夕方、仁川国際空港に到着。コロナ前はアジア随一のハブ空港として、世界各国の観光客のみならず多くのトランジット客でにぎわっていたことを考えると、確かに人は減っていましたが、成田国際空港よりは多くの人が訪れていました。最終日の空港のPCR検査場には、日本人はもちろん、多くの欧米人もいて、確実に観光客が戻りつつあることを実感しました。

仁川からタクシーでソウル市内へ。ソウル名物の夕方の帰宅ラッシュの大渋滞を抜けて、最初に向かったのは広蔵市場。韓国らしさを感じたいというのもありましたが、それ以上に、外国人観光客にとっても定番だった伝統的な市場がコロナ禍でどうなっているのか気になり、真っ先に向かいました。

私のそんな勝手な不安は、杞憂に終わりました。市場の中に入ると屋台はどこも満席。どのテーブルも盛り上がり、チャミスルの空き瓶がテーブルにずらっと並んでいます。外国人観光客も見かけましたが、それ以上に多くの韓国人で賑わっていました。

市場の入り口にあり、さまざまな現地メディアに取り上げられて今話題の「クァベキ(ねじる揚げドーナツ)」店にいたっては、1000ウォン(約100円)のクァベキを求める人々が集まり、週末の夜ということもあり長蛇の列。20分以上並んで、やっと買うことができました(100円の幸せ……本当に美味しかったです)。

食後は、歩いて東大門へ。東大門といえば、「眠らないが百貨店」があり、夜遅くまで買い物客でにぎわいます。その代表である、地下2階から7階までファッションフロアの「ミリオレ東大門」は、コロナ前であれば朝4時30分まで営業していましたが、現在は深夜2時までの営業となっていました。それでも十分遅くまでやっていると思いますが。

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