Facebook、障害はシステム変更が原因

第三者の関与はなかった模様

 1月27日、フェイスブックが一時的に接続不能となった問題で、同社は社内のネットワークにおける障害が原因だと説明し、ハッカー集団による関与を否定した。写真はフェイスブックのロゴ。米カリフォルニア州で2013年1月撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith)

[フランクフルト 27日 ロイター] - フェイスブック<FB.O>や写真共有サービスのインスタグラムなどのサイトが27日、一時的に接続不能となった問題で、フェイスブックは社内のソフトウエアネットワークにおける障害が原因だと説明し、ハッカー集団による関与を否定した。

この問題については「Lizard Squad」と名乗るハッカー集団がツイッターで関与を表明しているが、フェイスブックは声明で「第三者による攻撃が原因ではない。当社がシステム構成を変更した後に障害が発生した」との見方を示した。現在、サービスは完全に復旧しているという。

利用者によると、フェイスブックなど有名ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)が0600GMT(日本時間午後3時)ごろから1時間以上、多くの国々で接続不能となった。これらのアクセス障害は他の主要サイトに飛び火し、通信が遅くなるなどの現象が発生したという。

「Lizard Squad」はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)やマイクロソフト<MSFT.O>に対するサイバー攻撃への関与を示唆しているハッカー集団。

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