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キャリア・教育

思春期の心を揺るがす「脱マスク」の意外な盲点 他人の目を意識してマスクを外せない子もいる

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――マスクの着用は感染リスクを考えると必要だったかもしれませんが、弊害もあった可能性があるということですね。

乳幼児の脳は柔軟で順応性がありますし、家庭ではマスクを外して過ごしていたでしょうから、幼稚園や保育園など家庭外で今後マスクを外すことになったとしても、すぐに慣れていく可能性はあります。ただ今後も、影響を注視して見守っていく必要があります。

また乳幼児だけではなく、多感な時期である思春期の子どもたちへの影響も考えなければいけません。ヒトは他の哺乳類に比べて、子ども(乳児期~思春期)にあたる時期がとても長いという事実があります。未成熟な期間が長ければ長いほど、危険回避などで親に依存せねばならず、生存上は不利となります。

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