世界の汚いホテルランキング2011、旅行クチコミサイトが集計

世界最大の旅行クチコミサイト、トリップアドバイザーは、「世界の汚いホテルランキング」の2011年版を発表した。アジア、ヨーロッパ、アメリカの3地区ごとに、口コミ投稿者による「清潔感」の評価を集計、評価の低い順に、ワースト10をランキングしている。
 
 アジア地区で堂々の1位に輝いたのがシンガポールの「ゴールドキスト ビーチリゾート」で、シンガポールのホテルは3位にもランクイン。このほかマレーシア、タイから2軒ずつ、インドからは最多の4軒がランクインした。
 
 ランキングは今回で6回目だが今回もまた日本のホテルの入賞はなく、トリップアドバイザーでは「日本のホテルの衛生面でのレベルの高さを証明している」とコメントしている。
 
 ヨーロッパ地区ではトルコの「クラブアクアガンベット」が首位に立ったが、入賞施設数ではオランダとイギリスのホテルが4軒ずつと悪評を二分した。
 
 アメリカ地区は全米各地からくまなくランクイン。1位には、客室数400室、会議施設も備えたテネシー州の大型ホテル「グランドリゾート ホテル&コンベンションセンター」が輝いた。
 
 なお、トリップアドバイザーのサイト(http://www.tripadvisor.jp/DirtyHotels)では、今回ランクインしたホテルと、それに対する口コミや投稿写真を公開している。その内容はさすが世界でもっとも汚いホテルと評されるにふさわしいものとなっている。
(東洋経済オンライン)

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 「脱ゆとり世代」のリアル
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
現場に厳しく、幹部に甘い<br>日本郵便・社員大量処分の杜撰

かんぽ生命の不適正販売をめぐって、社員の大量処分が進んでいますが、その現場からは不満の声ばかり聞こえてきます。営業現場に責任を押し付けるのではなく、日本郵便の本社・支社、かんぽが自らの非を認める日はいつ訪れるのでしょうか。

東洋経済education×ICT