分譲マンション施工で高シェア。競争力の源泉に迫った。
分譲マンションの建築で圧倒的な地位を築いているのが、長谷工コーポレーションだ。
特筆すべきは「マンション一筋」の姿勢。2021年3月期の建設事業受注高4179億円のうち8割以上を民間分譲マンションが占める。しかも大規模物件に限ってみると、市場で供給される新築物件の約半分を長谷工が手がけている。
独自の「土地持ち込み」
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