有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #商社大転換

商社パーソンは早慶出身者ばかり? 商社と学閥

2分で読める 有料会員限定
慶応大学は商社への就職数で圧倒的(撮影:尾形文繁)

商社の採用に出身大学は関係あるのか。各社の人事担当者にいわゆる学歴フィルターの存在について尋ねると、「いっさいない」「人物本位の採用」と口をそろえる。

一方、2020年の5大商社への大学別就職実績(大学通信の調査)を見ていくと、慶応大学卒が合計125人、早稲田大学卒が100人、東京大学卒が66人と並ぶ。ちなみに11年からの過去10年間のデータを確認するとすべてで慶大が1位。次いで早大、東大というのがお定まりのようだ(11年のみ東大が2位で早大が3位)。

國分文也前社長(現会長)まで3代連続で社長が慶大出身だった丸紅では、「年に1度、経営幹部も出席する慶大出身者だけの飲み会が開かれる。不参加でも会費を支払わされるため半ば強制参加」(丸紅社員)。一方で学閥づくりは御法度の商社もある。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数