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老後の貴重な収入源 年金はいくら受け取れるのか 防止マニュアル[2] 老後の生活費

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老後の生活で最も頼りになる収入源といえば公的年金。自分はどのくらい受け取れるのか、そもそも年金制度の仕組みはどうなっているのか。現役世代のうちからしっかり理解しておきたい。

Q 受給見込み額を確認したい

A 国民年金、厚生年金の被保険者には年1回、誕生月に将来の年金受取額やこれまでの加入記録が記載された「ねんきん定期便」が届く。原則ハガキだが、節目年齢である35歳、45歳、59歳には詳細な情報の記載された封書が送られてくる。

定期便に記載されている年金額は、50歳以上だと60歳まで加入した場合の見込み額が示されているが、50歳未満の場合、これまでの加入実績に応じた金額しか記載されていないので、かなり少なく感じるだろう。このまま加入し続けた場合、最終的にどの程度の受給額になりそうなのか知りたいなら、「ねんきんネット」で調べる方法がある。

「ねんきんネット」を使えばいつでも自分の加入履歴や保険料納付額のほか、受給見込み額もわかる

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ねんきんネットは、加入履歴や保険料納付額など定期便に記載されている内容がパソコンやスマートフォンで確認できるほか、年金見込み額を試算できる機能が備わっている。試算方法も3種類あり、最もシンプルなのが「かんたん試算」。これは現在の給与水準が60歳まで続くと仮定して見込み額を算出する。

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