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が、先行きには懸念もある。一つ目は新興国で台頭する低機能・超格安スマホの存在だ。年間150台以上のスマホを分解・分析するフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズの柏尾南壮氏は、「今後の主戦場は小米の格安機より安い100ドル以下のスマホ。が、こうした製品を分解しても、日本製部品はほとんど見つからない」と語る。日本メーカーは従来、高機能や小型を売りに比較的高額で販売してきたが、超格安スマホに採用されるには、価格を見直す必要性も出てくる。
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