第1位のケーヒンはホンダ系の自動車部品メーカーで、電子制御装置を含む燃料供給系部品に強みを持つ。全社員4273人のうち女性社員はわずか711人(女性比率16.6%)にすぎない。しかし、女子の平均勤続年数は23.4年で、男子社員の平均勤続年数16.6年を上回る。そして2011年4月に入社した女子正社員の3年後離職率はゼロ%だ。
第2位のJFEスチールは国内2位、世界では10位の鉄鋼メーカー。全社員3963人のうち、女子社員は858人(同21.7%)。女子の平均勤続年数は22.9年で、男子の17.0年を上回る。3年後離職率はやはりゼロ%である。
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