日本の「キャラビジネス」大活況の裏側【動画】 ビジネスモデルはあのディズニーへと近づく
近年ゲームや漫画といったコンテンツを扱う企業の業績が好調です。
IP(知的財産権)を用いたビジネス
出版社やゲーム各社は、作品のキャラクターや世界観といったIP(知的財産)を用いたエンタメ・コンテンツ領域での事業の拡大や、企業に対して商品や広告・販売促進活動などでIPの使用を認めるキャラビジネスに力を注いでいます。
そんなキャラクター市場の過熱ぶりを追っていくと、出版社やゲーム企業のビジネスモデルがあのアメリカの企業へと自然と近づいていることが浮き彫りになります。
東洋経済が運営する会員制の経済ニュースサイト『週刊東洋経済プラス』より東洋経済の森田宗一郎記者のリポートをもとに動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの森岡沙衣がポイントをわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください(再生時には音量等にご注意ください)
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