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ビジネス #鉄道最前線

大雨被害の上高地線、注目高まる「新車」と「復旧」 2021年夏に橋梁が被災、6月の全線再開目指す

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復旧のメドがたたない状態となってしまった田川橋梁。だが、8月16日には途中駅の新村と松本駅の間で代行バスの運行を開始した。アルピコ交通はバスのウェイトが大きい交通事業者だ。すぐに代行輸送にこぎつけたのは「バスと一体というのが会社として大きかった」(隠居部長)という。

代行バスとの乗り継ぎ場所となっている渚駅。電車の折り返しができるよう松本駅から信号機を移設したという(記者撮影)

新村は松本から7つ目の駅で、被災した田川橋梁からは離れているが、電車の折り返しが可能でバスの駅前乗り入れもできることから代行輸送の乗り継ぎ駅となった。その後、松本から2つ目の渚駅に信号機などを移設して電車が折り返せるようにし、10月8日には代行バスの運行区間を渚―松本間に短縮した。

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