無知との遭遇 落合信彦著

無知との遭遇 落合信彦著

「世界にあって日本にないもの」が何なのかを知ることによって、グローバル化されたこれからの世界で日本がどう闘っていくのかを、世相を痛烈に風刺するジョークを通じて説く。

国際ジャーナリストとして世界を渡り歩いてきた著者は、政治家の無知がこの国に経済危機を招き、若者の無知がこの国の内向き志向と閉鎖性を強めていると喝破。日本人があまりに世界のことを知らなさすぎるあまり、世界では日本人を揶揄するジョークがあまたあると嘆く。

洗練されたジョークにこそ、その人物の知的センスが反映される。ジョークをコミュニケーションの道具として使いこなす感覚を磨くための指南書としても読める。

小学館101新書 756円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
IT巨人4社の正念場<br>GAFA包囲網

グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、この4社をまとめてGAFAと呼ぶ。今、強烈な逆風が吹く。問題の本質はどこなのか?フェイスブックの情報管理部門責任者に直撃。