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――ボリュームゾーンの中大型車はどうなるのか。
中間に当たる、C(中型車)、Dセグメント(大型車)は、直噴ターボエンジンと48ボルトのマイルドハイブリッドを組み合わせたシステムが用いられるだろう。48ボルトのハイブリッドシステムは、12ボルトよりコスト高だが、燃費改善効果が高い。しかし、現在のHVやPHVで用いられている、100ボルト以上の高電圧ハイブリッド(ストロングハイブリッド)に比べれば、コストは半分以下で済む。一方で燃費改善効果は、100ボルト級のストロングハイブリッドとほとんど同じだ。ヴァレオのシステムではないが、16年には5社くらいから48ボルトHVが登場し、20年ごろにかけて本格導入が進むとみている。
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