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逆風が吹く中にもかかわらず、ハイデイ日高が力を入れているのが新規出店だ。前期は不採算店舗など24店舗を閉店したが、今期は一転して合計27店舗の新規出店を計画しており、コロナ前の出店水準に戻している。そのほとんどが、売上高の94%を占める日高屋だ。
郊外への出店を強化する日高屋。ハイデイ日高の高橋社長は「今後も全体の3割を目安に出店していく」と意気込む(記者撮影)
その狙いについて高橋社長は「安くお酒と食事を楽しみたい需要は決してなくならない。(コロナ影響が落ち着く)来期を見据えてプラス思考で投資を進める」と意気込む。日高屋が得意とする首都圏の駅前立地で居酒屋などの競合が姿を消すなか、残存者利益を狙えると踏んだというわけだ。
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