アップル、中国現地でデータ保存を開始

中国ユーザーのデータは中国本土で

 8月15日、米アップルは中国のユーザーのデータを中国本土に設置されたサーバーに保存し始めたと発表した。写真は4月22日、ニューヨークで(2014年 ロイター/Brendan McDermid)

[北京 15日 ロイター] - 米アップルは15日、中国のユーザーのデータを中国本土に設置されたサーバーに保存し始めたと発表した。

同社のクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」の処理速度の高速化や信頼性向上に向けた取り組みの一環としている。

ユーザーのデータは、同国3位の携帯電話会社チャイナ中国電信(チャイナ・テレコム)<0728.HK>が提供するサーバーに保存される。

アップルは「すべてのデータは暗号化され、チャイナ・テレコムがコンテンツにアクセスすることはできない」とし、ユーザーのセキュリティやプライバシーについて真剣に対処していることを強調した。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 「コミュ力」は鍛えられる!
  • 岐路に立つ日本の財政
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。