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最近「頭がぼんやりする人」に教えたい凄い脳トレ 「認知機能」は遊びながらでも高められる!

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  • 宮口 幸治 医学博士、立命館大学教授
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コグトレは、約5年間にわたり医療少年院でトレーニングを実施し、少年たちに対して手ごたえの得られた認知機能強化トレーニングをもとにしています。それが今では、学校現場から、高齢者の認知症予防、脳機能障害の認知機能リハビリテーションなどにも活用されるようになりました。

認知機能には、先にお伝えしたように、記憶、言語理解、注意、知覚、推論・判断という5つの要素が含まれています。

ここでは、それらに対応する「覚える」「数える」「見つける」「想像する」力を強化するための問題例をいくつかご紹介しましょう。

「展望記憶」課題で忘れない工夫をトレーニング

日常生活では、ものの置き場所や人の名前などを覚えておくのに、自分なりに忘れないための工夫をされると思います。でもあとになって思い出せないのは、工夫の仕方があまりよくなかったということになります。自分の記憶の特性を知り、うまい工夫の仕方を練習しようというのが、「展望記憶」の一番の目的です。「展望記憶」とは未来への記憶を意味します。

覚え方は、基本的にみなさんにお任せですが、やはり語呂合わせで覚えたり、関連したイメージを思い浮かべたりすると記憶に残りやすいでしょう。

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