中国企業が「縮小する日本」に殺到する訳【動画】 新たな可能性が広がりつつある日中企業の連携
今の日本は5年前には想像できなかった光景が広がっています。
BtoCだけでなくBtoBの中国テック企業が日本進出
たとえばタクシーを呼びたければ中国の配車アプリである「ディディ」が使え、京都の街には中国電気自動車メーカーの「BYD」の大型電気バスが走り、若者はショート動画アプリの「ティックトック」を楽しんでいます
目に見える消費者向けサービスだけでなくデジタルソリューションやクラウドサービスなど企業向けのビジネスでも中国テック企業の日本進出は勢いを増しています
なぜ、成長市場を抱える国ではなく少子高齢化や人口減少の影響で市場自体が縮小している日本に中国企業が次々進出しているのでしょうか。
伊藤忠総研・産業調査センター主任研究員の趙 瑋琳さんの著書『チャイナテック:中国デジタル革命の衝撃』からポイントを動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明がわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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