ようやく日本企業のトップ選びが変わってきた

<動画>「サントリー新浪社長」に大いに期待

10月1日付けでサントリーホールディングスのトップが交代する。

「早晩、新社長を抜擢したい」――5月15日、米蒸留酒大手ビーム社の買収完了を受けて行った会見で、サントリーホールディングスの佐治信忠社長はこう述べていた。それ以来、後任候補は誰なのか、多くのメディアが注目してきた。

社内から創業家以外の役員を抜てきするのか。もしくは子会社であり、同じ創業家出身であるサントリー食品インターナショナルの鳥井信宏社長に譲るのか。ところが、答えはまったく違っていた。6月下旬に明らかになった後継社長は、ローソンの新浪剛史会長だった。

新浪氏と親交のある夏野氏は、「新浪さんは、自分の意見をきちんと国際会議の場でも発言できる人。海外に打って出るサントリーには最適な人物ではないか」と評する。そして、「こうした人事は、今まで日本で欠けていたこと。どんどん行われるようになったほうがいい」と強調する。

この企画は週刊『夏野総研』とのコラボレーションにより運営しています。
 
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 貧困に喘ぐ女性の現実
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • 性暴力サバイバーの明日
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
不動産バブル崩壊前夜<br>あなたの街は大丈夫?

日増しに強まる「不動産価格は高すぎる」の声。融資姿勢の厳格化など、バブルは崩壊前夜の様相を呈している。投資市場と居住用実需の現場に迫るほか、首都圏主要駅別に2025年の地価を予測、下落率を一覧にした。