携帯ショップ「スマホ販売拒否」多発の訳【動画】 通信契約の有無で客を差別、揺らぐ「完全分離」
携帯電話大手3社のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの販売代理店が運営する携帯ショップで、「iPhone12」などのスマートフォン端末を買おうとしたお客への販売拒否が多発しています。
スマホの購入には通信契約の加入が必須条件?
携帯ショップのスタッフが客に対して、「スマホの購入には通信契約への加入が必須条件」などと説明し、スマホだけでは売ろうとしないというものです。
これにはどんな問題があるのでしょうか?
携帯電話販売の現場で起こっていることとは?
4月27日配信の「携帯ショップで『スマホ販売拒否』多発のなぜ」をもとにポイントを動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明が解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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