自動車関連が改善、「四季報」最新号の注目点

個別企業ごとに好不調や回復力で差が出ている

東洋経済新報社の記者・編集者が、SBI証券のチーフストラテジストの北野一氏とともにマーケットを展望する月1回の連載「Monthly TREND REPORT」。第14回後編のテーマは、「コロナ禍で二極化が進む企業業績」について。東洋経済新報社の山本直樹『会社四季報』編集長が解説します(詳しくは動画をご覧ください)。

企業業績はコロナ禍で大きな影響を受けており、今期は上場企業全体でみると大幅減収減益の見通し。ただ業界ごと、個別企業ごとに好不調や回復力で差がでている。

上の画像をクリックするとSBI証券「Monthly TREND REPORT」のページにジャンプします

そうした中で、『会社四季報』編集長の山本直樹氏が注目するのが自動車関連を含む輸送用機器だ。

最新号の2021年1集・新春号では「自動車を含む輸送用機器は前号の秋号時点の赤字予想から黒字予想に転換しており、上方修正は周辺業種に波及している」とする。

また、不調業種のパルプ・紙にも「営業利益予想をほぼ倍増に上方修正した会社がある」(山本氏)。どのような会社がコロナ禍で健闘しているのか。詳しくは動画をご覧ください。

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