最新決算「ベスト200&ワースト100」

決算で笑った会社、泣いた会社はどこだ

復活のOKI、ROEは30%超え

176位に入ってきたOKIはROE30.8%と見事な着地だった。ATMが好調だったうえ、為替差益も膨らみ、純利益が倍増した。新年度は前期ほどの為替差益が見込めないだろうが、3年越しの改革が実を結んでおり、ATM、情報通信の好調が続きそうだ。

赤字からの復活では、カスタムLSI首位のロームも車載、スマホ向けに半導体全般に伸び、構造改革の奏功、円安の追い風も吹いて、黒字に浮上した。

資生堂順調な欧米販売、為替の円安効果もあり営業益が拡大。13年3月期にあった減損特損が縮小したことで最終黒字化となった。

次ページ赤字トップはエレキ指定席?
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • コロナショック、企業の針路
  • 読んでナットク経済学「キホンのき」
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
変わる民法&労働法<br>「知らない」では済まされない!

ビジネスの新しいルールを定めた改正民法や労働法が4月から始まります。仕事はどう変わるのか、大きな関心を集める改正相続法と併せて最終チェックしておきましょう。導入が増えているテレワークの法的ポイントも解説。