対ユーロで米ドルが上昇

独消費者物価指数が影響、欧州に追加緩和観測

 4月29日、中盤のニューヨーク外為市場は、ドルがユーロに対して上昇した。写真はドル紙幣。ジャカルタで2013年8月撮影(2014年 ロイター/Beawiharta)

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 29日中盤のニューヨーク外為市場は、ドイツの消費者物価指数の上昇率が市場予想を下回ったことを受けて欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切るとの観測が広まり、ドルがユーロに対して上昇した。

ドイツの4月の消費者物価指数(EU基準)速報値は、前年同月比で1.1%上昇で市場予想を下回った。ユーロ/ドルは、1.3812ドルまで下がった後、0.02%下落の1.3821ドルで取り引きされた。

一方、ドル/円

ポンド/ドル

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 育休世代 vs.専業主婦前提社会
  • 若者のための経済学
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日産・西川社長辞任の衝撃<br>ルノーとの対立が再燃も

株価連動型報酬を不正に上乗せして受け取っていた西川社長が辞任を発表した。対ルノーの防波堤だった同氏の退場は、日産の独立性を揺るがしかねない。ゴーン時代の有力な後継者候補が去り人材難の日産。次期社長の人選が将来を決める。