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ライフ #「脱ゆとり世代」のリアル

ステイホームで流行「つながる遊び」の劇的進化 家にいながらどれだけ楽しめるかを工夫

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  • 原田 曜平 芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授
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コロナの影響で経営難になったお店やアーティストへの支援。応援消費など、さまざまな形で広がっていますが、若者たちも、自分たちの関心のあるところで支援をしているようです。

「BAD HOPのクラウドファンディングは僕たちの間でも話題になっていました」(Oくん、大学生)

BAD HOPは川崎出身のヒップホップグループで、予定していた横浜アリーナでのコンサートがコロナの影響により通常開催ができなくなりました。そこで彼らは中止という判断はせず、入場料収入を得られない無観客で開催し配信を行いました。

この無観客ライブについて、ミート&グリート(アーティストに直接会える権利のこと)などの特典などをつけ、クラウドファンディングを呼びかけ、多くの支援を集めたのです。

大学周辺の飲食店を支援する動きも

飲食店の支援でもクラウドファンディングは多く使われています。

講義のオンライン化などによって登校がなくなり、大学周辺の飲食店の経営が悪化しています。そうした中、若者たちが大学の近くの店を支援しようという動きの1つが、「未来ワセメシPay」です。

「早稲田は早くに授業がオンライン化したのですが、学生がよく行っていた飲食店がヤバイという話が出てきて始まりました。在学生だけじゃなく、昔そこで食べていたOBの人たちの支援も多いみたいです」(Oくん)

未来ワセメシPayは、店舗ごとのキャッシュレス専用LINEアカウントで商品を選び、LINE Payを通して購入するという仕組みです。いつかお店に行けるときになったら食べられる、つまり未来の1食を買うことで、今お店に行かなくても支援をします。早稲田大学近隣の3店の油そば専門店が参加しています。

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【ハッシュタグでつながる】

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