11月の全国アルバイト平均時給は、一部で改善見られるが停滞基調は続く

11月の全国アルバイト平均時給は、一部で改善見られるが停滞基調は続く

2009年11月の全国アルバイト平均時給額は、976円(前月970円、前年同月976円)で、前月比6円の増額、前年同月比では0.0%と横ばいになった。

12月11日、人材サービス会社インテリジェンスが「an平均賃金レポート」発表した。

レポートによるとエリア別に見るとアルバイト賃金は「関東エリア」が1,030円(前年同期比−1.3%)で最も高く、次いで「関西エリア」の983円(+1.9%)、「東海エリア」958円(同−3.6%)となった。

職種別では、「専門職系」が1,183円と最も高く、次いで「サービス系」(1,005円)、「事務系」(990円)と続いている。

関東エリアは7月以来の前年同期比マイナスに

関東エリアの平均時給額は、1,030円(前月1,025円、前年同月1,044円)で、前月比5円の増額。職種別では、「専門職系」が1,273円で最も高く、次いで「事務系」(1,077円)、「サービス系」(1,065円)となった。
対前年同月比は−1.3%で、7月以来のマイナス。「専門職系」が−9.2%と大幅に減少しているのが目立つ。

関西エリアは7カ月連続のプラス

関西エリアの平均時給額は、983円(前月971円、前年同月965円)で、前月比12円の増額。職種別では「専門職系」が1,207円で最も高く、次いで「サービス系」(1,027円)、「事務系」(998円)となる。

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