JR東日本の駅ナカコンビニ「NewDays(ニューデイズ)」では、商品のバーコードを自分でスキャンするセルフレジの導入が進んでいるが、タッチトゥゴーはその手間がない分、さらに進化している。「海外では無人コンビニのAmazon Go(アマゾンゴー)がありますが、日本ではここが初めて」と、株式会社タッチトゥゴーの阿久津智紀社長が胸を張る。
2018年にJR赤羽駅構内で実証実験を行ったが、このときは認証の制約から同時に3人しか入店できなかった。
今回は実証実験ではなく、営業を行う第1号店。それだけに3人というわけにはいかない。「同時に10~15人入店できます」(阿久津社長)。無人AIレジの技術を月額サブスクリプションサービスとして、人手不足に悩む小売店や飲食店に売りこみたいと意気込む。その意味では、この店舗は、日本の未来を占う店舗だともいえる。
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