LEONが仕掛ける「個人的アベノミクス」

モテるビジネスオヤジの作り方 モテるワザ編

 草食系、はたまた絶食系とまで言われ、仕事オンリーで疲れたイメージを持たれがちな日本のビジネスマン。しかし、ビジネスとプライベートを両立してこそ、充実した生活が送れるはず。
 と、横を見ると、仕事も遊びもとことん楽しんでいるオヤジがいるではないか。ゴルフに自動車レースに野菜作り(!?)と、人生を軽やかに楽しみ尽くしている、雑誌『LEON』の西園寺薫・総編集長にその極意を聞いてみた。

 

モテるためにすべきこと

――『LEON』には「モテるオヤジ」という編集テーマがありますが、なぜ「モテる」ことにこだわるのですか?

男の「カッコよくありたい」という思いや、「健康で長生きしたい」という思いの根っこの部分には、「いくつになっても女性にモテたい」という願望があるのだと思います。

その対象は、彼女だったり、奥さんだったり、娘さんもありますけど、会社の女性に好かれたいとか、お酒の席で女性によく思われたいとか、男という生き物はすべからく、女性にモテることで生きるためのエネルギーを補充していくようなところがあるじゃないですか。つまり、「モテる」ということは、男性誌にとっての普遍的なテーマでもあるのです。

――モテるためには何をすべきなのでしょう?

モテるということの本質は、非常に簡単なのです。女性に対して、「お・も・て・な・し」の気持ちを持つことですね。『LEON』のイメージキャラクターであるジローラモは、本当におもてなしの心に満ちあふれているんですよ。一緒に食事に行っても、とにかく女性をもてなしています。

ファッションも、自分たちがかっこよくなりたいというのもそうですが、女性はおしゃれな男性にすごく好感を持ってくれるじゃないですか。そういうことも含めて、女性に対してやさしく、おもてなしの心で接することが、モテるということにつながるのだと思います。

次ページ仲間だと思ってスマートに接すべし
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 逆境からの人々
  • 西村直人の乗り物見聞録
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
トレンドライブラリーAD
人気の動画
スバリスト、トヨタ購入者とまったく異なる嗜好
スバリスト、トヨタ購入者とまったく異なる嗜好
築40年超「老朽マンション」丸ごと建て替えの大問題
築40年超「老朽マンション」丸ごと建て替えの大問題
「料理が突然、上手になる」たった1つの簡単秘訣
「料理が突然、上手になる」たった1つの簡単秘訣
実家が迷惑施設化「7戸に1戸空き家」日本の大問題
実家が迷惑施設化「7戸に1戸空き家」日本の大問題
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
持たざる国・日本に大激震<br>エネルギー危機が来る

脱炭素の移行期に化石燃料の争奪戦が勃発。天然ガスの価格は歴史的な急騰を記録しました。余波はサプライチェーンの混乱から世界経済の後退懸念、原発待望論まで広がります。資源小国の日本が生き残る道はあるのでしょうか。

東洋経済education×ICT