河相我聞さんが「子育て」の言葉を使わないワケ

「親にできることは話を聞くことくらい」

「育てる」というよりサポートするイメージで

河相我聞さんのお話はいかがだったでしょうか。

ご本人は「育てる」というより、「サポート」や「手助け」など添え木のようなイメージと語られました。

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そしてお子さんとの「会話」を大事にしているともおっしゃっていました。「今日は何したの?」は報連相であって会話ではない、という言葉に耳が痛い親御さんもいるのでは。お子さんと話せる土壌を作ることが大事ですね。

新刊の中では、ミュージシャンの坂本美雨さんなど9人の育児と、仕事のプロにお話を伺っています。シングルマザー、シングルファーザー、ステップファミリー、不妊治療……いまはいろんな形の家族があります。

育児に正解はありません。子どもも親も環境も人それぞれ。「正解がない」ことは、実は自由で楽しいことなのかもしれないですね。

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