200人乗り豪華客船の船旅はこんなにもスゴい

世界のセレブも熱中する客船に乗ってみた

操舵室。制限はあるが、客も航海中に入ることができる(写真:LEON編集部)

こちらのクルーズの特徴は「ラグジュアリーなのに冒険好き」という点。「エクスペディション」と呼ばれる冒険的クルーズ旅行を得意とし、南極、北極の極地をはじめ、世界中の大自然の驚異と絶景を堪能できるツアーを多数用意しています。

シックな内装に、施設も充実

もともとはフランス海軍出身の船乗りだった創業者の意思で、船乗りの楽しみ方を体現した船を作ることを考え、船は大きくしすぎない、カジノはいらない、操舵室は面白い所だから大きくしようなど、好奇心を刺激するさまざまな工夫が凝らされています。そしてそんな冒険の旅に赴くにも、あくまでラグジュアリーに、というのがPONANT(ポナン)社のクルーズの面目躍如たるところ。

プールの周囲はデッキになっていて日光浴も楽しめる(写真:LEON編集部)

今回、大阪に来たのはル・ソレアル号という客船。200人乗りはクルーズ船としては小型とは言っても、実際目にするとかなりの大きさです。レストラン2つのほか、ラウンジや客全員が着席できるシアターホール、プール、フィットネスルーム、マッサージ&ヘアサロン(エステ)、プレイルームなども備えています。

客室は132室。すべてが海側キャビンで、ほとんどがバルコニー付き。広さは21~54平米(写真:LEON編集部)

その内装はいかにもの華美なものではなく、シックで落ち着いたセンスでまとめられており、船内にはさまざまなアートが飾られるなど、さすがフランスといった感じの趣味のよさが光ります。

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